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Sitemaps.xml,robots.txt,rss20.xml,定型文フォーマット・ダウンロード簡単作成
空欄を埋めるだけで簡単にSEO対策が出来るように定型フォーマットを準備しました。必要な空欄部分を貴サイトの内容に合わせて埋めるだけで、検索エンジン最適化が実現できます。
ファイルはzipで圧縮されています。
ファイル上で右メニューから解凍してご利用下さい。
ファイル上で右メニューからWindows付属のメモ帳で開いて編集可能です。
空欄を下記説明に従って貴サイト内容で埋めてください。
行が不足した場合は、コピペで継ぎ足してください。
ファイルを作成したら、トップドメインにあるindexファイルと同じ階層にupします。フォルダーには入れません。
ダウンロード後のRSS2.0フォーマットの手打ち入力方法と注意事項
<!-- ENTRIES -->
までのドメイン・トップページに関しての説明(サイト全体を意味します)
<title>
部分にはtopページのタイトルを記入します。(indexページ兼用です。index用として別途作成しないで下さい。)
<link>
には、トップドメインのURLを記入します。レンタルサーバーのサブドメインでも構いません。
<description>
には、topページのdescription contentsの内容をコピペ記入します。
<language>
は、日本語の場合jaから変更しなくても構いません。英語の場合はenです。
<copyright>
には、著作権表示を。例えば当サイトの場合は、SEO-Sitemap.xmlと記入します。
<lastBuildDate>
大文字小文字半角スペースなどちょっとでも異なるとエラーを返されますので、要注意。時間記載ルールはGMT標準時ですので、日本時間で記入した場合は+08:00をお忘れなく!
<sy:updatePeriod>
には、スキマー解説で説明した<changefreq>
と同じ更新頻度を記入します。例:daily,weekly等
<sy:updateFrequency>
には整数を記入します。上段の<sy:updatePeriod>
にdailyと入力して、<sy:updateFrequency>
に整数5を入力すると「毎日5回更新します」と言う意味をCrawlerに伝えることになります。通常は、<sy:updatePeriod>
に1週間更新ならweekly,1ヶ月更新ならmonthlyと記入しておいて、<sy:updateFrequency>
に更新回数の整数を入力します。ニュース配信サイトでもない限り、毎日5回更新とかは通常のwebsiteでは有り得ませんネ。
私の場合は、月に1度トップページを更新できれば上出来なので、<sy:updatePeriod>
にはweekly(月単位のページ更新)と記入して、<sy:updateFrequency>
には整数1(1回更新)を入力しています。
<item>
から</item>
までの下層域ページの記載に関しての説明(各ページ詳細)
<title>
にはページのタイトルをコピペします。
<link>
には、~.htmlまでのurlを記入します。
<guid isPermaLink="true">
も<link>
と同様です。
<category>
には、ページのカテゴリーを現すタグカットされたキーワードをカンマで区切って記入します。例:link,directory,等
<pubDate>
は<lastBuildDate>
と同様に最終更新日を大文字小文字半角スペースの間違いなく記入してください。
<description>
には、ページの description contents をコピペしてください。
<content:encoded>
にはページの内容を表すヘッダー<h1>
タイトルまたはヘッダー<p>
文章をコピペしてください。
定型用紙には20ページ分が作られていますが、不足する場合は、継ぎ足してください。
保存時には、必ずエンコードをutf-8に成っているか確認して上書き保存してください。
ダウンロード後のSitemaps.xmlフォーマットの手打ち入力方法と注意事項
ヘッダーの宣言部分は変更しません。<url>
から</url>
までが1ページ分です。
<loc>
から</loc>
には、ページのurlを記入します。
<lastmod>
から</lastmod>
には最終更新日を記入します、日本時間を入力する場合は+09:00にしてGMT標準時に!
<changefreq>
から</changefreq>
には更新頻度を表す文字を入力します。daily,wekly等
全ページ分入力したら、utf-8で保存して、サイトのトップドメインindexと同じ階層にupします。
ダウンロード後のrobots.txtフォーマットの手打ち入力方法と注意事項
User-agent: *
は、Robots Crawlerを特定せず全てのロボット。Allow: /
は許可を意味します。後はサイトマップが設置して有るurlを入力するだけです。
例:http://examples.com/Sitemaps.xml
例:http://examples.com/urllist.txt
例:http://examples.com/rss20.xml
タイトルは、robots.txtのまま変更しないで下さい。
完成したら、index.html同様サイトの最上階層にuploadします。
robots.txtは、一度upしたら細かな更新は必要有りません。
サンプルはwwwを付けて有りますが不要なら削除してください。
詳しくは、robots.txt作成方法・書き方をご参照下さい。
Sitemaps.xml説明ガイドTOP -> 定型フォーム一括ダウンロード -> Nextサイトマップ自動作成ソフト